NHK逆転人生で紹介されたシワ改善美容液リンクルショットがすごい

身だしなみ・男磨き

この前テレビを見ていたら、僕のようなほうれい線に悩む40男には興味をそそられる番組が放送されていました。
それは、世界で一つのシワ改善メカニズムを持つ成分を開発した開発者の話でした。

 

番組内では商品名は明かされませんでしたが、POLAのシワ改善美容液といえばリンクルショット。
僕も、リンクルショットは口コミで良いと聞いていたので、目を皿のように開いて見ちゃいました。

どんな番組だったのか大まかな概要

化粧品でシワ改善に効果のある成分はまだ見つかってはいませんでした。
シワといえば、肌の悩みでも代表格ですよね。
いわば、化粧品会社にとっては宝島となるわけです。

 

そのため、各社は新製品の開発にしのぎを削っていた。
そんな中、一番乗りでシワ改善に効果のある成分を見つけ厚労省の承認を得たのは業界4位のメーカーの「POLA」だったのです。

 

そのシワ改善美容液の開発リーダーが女性研究者の末延さん。

なぜ、第一位のメーカーではなく、第四位のメーカーが一番乗りできたのか。

末延さんの成分発見から美容液開発までの数々の難関と努力。
そして、承認されるまでの苦労。
2年で売り上げ260億円のヒット商品を開発した、末延さんの逆転人生に焦点を当てた番組でした。

シワ改善有効成分の開発

真皮は、おもにコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンで構成されています。
そのため、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンを補うというのが今までのスキンケア用品でした。

末延さんは、まず何故シワが出来てしまうかという根本の研究を開始。
研究のすえ、真皮に炎症がおきると、白血球(好中球)が好中球エラスターゼという酵素を分泌し、真皮成分を分解してしまっていることを発見。
炎症がおこる原因としてあげられるのが、紫外線、表情圧です。
紫外線って本当やっかいですよね。

 

そこで、好中球エラスターゼの働きを抑える成分を、約5400種類の素材を収集し探し回ったのだそう。
そして、リンクルショットの成分であるニールワンを発見しました。
ニールワンは好中球エラスターゼと結びついて真皮成分の分解を抑制する成分です。

厚労省の承認を得るのは難しい

末延さんは、ようやくシワの改善に効果のある成分を開発したものの、次の難関が待ち受けていました。
それは、医薬部外品としての認可です。
実は、ニールワンは水となじみやすいという性質があり、水をベースに作る化粧品では効果を2年間しか維持することができませんでした。

2年なら十分じゃないかと思うかもしれませんが、医薬部外品の承認を受けるには3年以上保存しても効果が発揮できなければならなかったのです。

有効成分が入っていても医薬部外品の認可がなければ「シワ改善の効果」を謡って販売することはできません。

チョコミントアイスをヒントに解決

いくら研究を重ねても有効な方法が見つかりませんでした。

なんども、研究打ち切りの話がでたのだそう。

そんな時、研究者である檜谷さんがチョコミントアイスを食べている時に、「アイスのチョコのように、油脂が中心の基剤にニールワンを混ぜたらいいのでは?」とひらめきました。

ニールワンを基剤にクリーム状になるように混ぜ、肌の水分でニールワンが浸透するように改良。
すると、保存期間も3年を超え、いよいよ厚労省の承認を待つ段階までへと漕ぎつけたのです。

厚生労働省の承認が下りない

ですが、厚生労働省の審査の結果はまさかの不承認。

実は、この時、カネボウ化粧品の「白斑問題」が世間を騒がせていました。

 

カネボウの白斑問題とは、カネボウが開発した美白成分のロドデノールが問題で、対象使用者の2%に皮膚がまだらに白くなる斑が出来てしまったという問題。

カネボウの問題はこちらの記事で解説されています。
https://www.kiyosawa.or.jp/conjunctiva/40574.html/

 

カネボウの化粧品は厚生労働省の承認を受けながら問題をおこしてしまったわけで、国としては徹底的に安全を確認出来なければ承認はできないとの判断でした。

 

そのため、POLAは140人の被験者で、通常の使用方法を逸脱したさまざまな使用状況を想定し、臨床実験をくりかえしました。

カネボウの白斑問題は、化粧品を使い過ぎている人に特に問題が起きたとのことで、そのような使用する量をオーバーした使い方も想定したそう。

そして、ようやくどの基準も満たした安全な商品だという臨床データを厚生労働省に提出。

 

実際に提出した書類がテレビには映っていたのですが、分厚いファイルが何冊もありすごい量でした。

その結果、2016年7月に厚生労働省の認可がおります。

 

 

ですが、POLAはより慎重でした。

すぐにネット通販はおこなわず、対面カウンセリングのみの販売にしたのです。

POLAは訪問販売に力を入れ、販売員と顧客の結びつきが強い企業でした。

対面販売のみであれば、訪問販売員がすぐさま問題に気づきますし、適切な使用方法のアドバイスもできるとの判断です。

 

そして、2年間の間をあけようやくネット通販でも買えるようになりました。

ニールワンの実際の効果は?

テレビを見ていて何より驚いたのが、研究者である檜谷さんの顔でした。

リンクルショットの公式ページでも顔写真が載っていますが、ほうれい線が片方だけないのです。
(肖像権がありますので、転載は控えます。)

この方は、8年間片側のほうれい線だけにリンクルショットを塗り続けているのだそう。

写真だと加工だと疑うかもしれませんが、テレビで喋る檜谷さんも片側のほうれい線がなく、摩訶不思議でした。

 

番組にはIKKOさんが出ていたのですが、どんだけー!と僕も叫びたくなりました。

リンクルショットが購入できる場所は?

POLAの公式ホームページによると、リンクルショットの模倣品がかなりでているのだそう。

2年で260億売り上げましたから、悪い業者に目を付けられたのでしょう。

 

なので、店頭で買うか、公式通販を利用するのがよいかと思います。

 

1本で、2~4か月持つそうなので、僕も試しに1本購入してみようと思っています。

檜谷さんを見ているとかなり老化を遅らせられそうなので、婚活中の身としてベストを尽くさねば。